特定非営利活動法人 日本免疫学会

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日本免疫学会概要
会務報告

2009年9月25日(金)

1.理事会だより
平成21年度第3回理事会が平成21年9月3日に理化学研究所東京連絡事務所にて開催され、平成21年9月11日のメールによる持回り理事会にて、以下の通り9月25日に承認されました。

議案として
  • 人事について
    去る9月3日に開催された理事会で日本免疫学会の役員の候補がノミネートされました。次期理事長候補者は斉藤隆氏、菅村和夫氏、徳久剛史氏(五十音順)の3名が推薦されました。理事長は会員の皆様の直接投票によって決定されます。理事候補者14名、監事候補者4名、第41回学術集会(2012年開催)会長候補者3名、評議員候補者129名も選出されました。
    また、2009年10月から任期の始まる各種委員会(賞等選考委員会、教育推進委員会、広報委員会*、選挙管理委員会)の委員交代が承認されました。広報委員会については、従来のニュースレター及びホームページを主に担当する広報委員会とアウトリーチ活動を主に担当する免疫科学コミュニケーション委員会(仮称)の二つの委員会に改組されます。仮称の委員会名称については、次回の理事会で決定されます。
  • 日本免疫学会賞・研究奨励賞について
    第11回日本免疫学会賞は改正 恒康氏「樹状細胞機能制御の分子基盤」に決定しました。
    また、第4回日本免疫学会研究奨励賞には、以下の5氏が選ばれました。(五十音順)
    • 植松 智氏「小腸粘膜固有層のToll-like receptor 5を発現する樹状細胞の機能解析」
    • 小内 伸幸氏「樹状細胞分化とホメオスターシス」
    • 金城 雄樹氏「NKT細胞が認識する細菌由来糖脂質抗原の同定」
    • 篠原 久明氏「抗原受容体シグナルにおける NF-κB活性化機構解析」
    • 肥田 重明氏「好塩基球を介した免疫応答制御」
  • 細則及び役員等選考規定改正の件
    以下のとおり、細則及び役員等選考規定の改正が承認されました。尚、細則につきましては、総会の承認を経て正式に施行されます。
    • 細則
      第9条 評議員は、評議員の立候補資格を有する正会員の中から理事会の審査を経て評議員の投票によって選出される。
      第14条 本会は原則として、年度毎に学術集会会長1名および副会長若干名をおき学術集会を行う。
    • 役員等選考規程
      第8条 新規に評議員となることを希望する正会員は、次の資格のすべてを満たしたもので、現評議員3名の推薦状および評議員申請書(略歴、代表論文リストを含む)を改選前年度の7月末までに理事会に提出する。
  • 功労会員制度施行について
    功労会員顕彰規定を承認しました。功労会員有資格者(現在非会員も含む。)には理事長から連絡し、本人の功労会員になる意思を確認することになりました。但し、正会員から功労会員へ会員種別を変更する場合、現評議員の場合は評議員を辞退して頂くこと、名誉会員と功労会員を兼ねることはできないことを確認しました。
  • 平成22年度予算案について
    未だ平成21年度の決算が終了していないので、現時点での予算案が仮承認されました。最終的には、次回理事会で承認され、総会に諮られる予定です。
  • その他
    • 第39回学術集会用のスローガンを表すポスターを作成することが承認されました。
    • ニュースレター「若手のひろば」については、継続が承認されましたが、匿名での投稿は認めないこととしました。また、「若手研究者の声」欄への投稿規定を作成することが決まり、次回理事会にて審議されることになっています。
また、以下の件についての報告がありました。
  • 前回議事録の承認が報告されました。
  • 宮坂昌之第39回総会・学術集会会長より学術集会の準備状況についての報告がありました。
  • 2010年総会(2010年12月3日(金)開催予定)について清野学術委員会委員長より報告がありました。2010年は、8月に国際免疫学会議(14th ICI)が開催されるため、例年開催しております形式での学術集会は開催されないことが、既に理事会で決定していますが、それに代わって2010年12月3日に一橋記念講堂において総会とともに日本免疫学会国内シンポジウムの開催が予定されています。
  • 徳久剛史第40回(2011年)学術集会会長より学術集会準備状況についての報告がありました。
  • 宮坂昌之事務局長より、2010年国際免疫学会議(14th ICI)の準備状況についての報告がありました。
  • 小安重夫国際交流委員会委員長より、IUIS、FIMSAの現状について報告がありました。
  • 菊谷仁出版委員会委員長より、Int. Immunol. 誌編集の現状についての報告がありました。
  • 各種委員会報告
  • 学術委員会より11月開催予定の日中免疫セミナー2009についての報告がありました。
  • 教育推進委員会より7月に開催されたサマースクールを中心とした活動の報告がありました。
  • 広報委員会より「免疫ふしぎ未来2009」を中心とした活動の報告がありました。
2.総会・学術集会について
 第39回日本免疫学会総会・学術集会は平成21年12月2日(水)から4日(金)まで、宮坂昌之会長のもと大阪(大阪国際会議場)で開催されます。<事前登録を原則としていますので、11月5日までにオンラインで事前登録をお願い いたします>。また、第40回日本免疫学会学術集会は平成23年11月27日(日)から29日(火)まで、徳久剛史会長のもと幕張メッセで開催される予定です。
3.会員の叙勲、受賞のお知らせ
  1. 該当者なし
  2. (叙勲、受賞された方は事務局men-eki@s3.dion.ne.jpへご一報下さい。)
4.ホームページ活用のお願い
日本免疫学会では、ホームページに有用な情報をより迅速に掲載し、会員のためのサービスの向上、会員相互の交流(人材募集の掲載)、研究推進などのツールとして活用して頂くことを願っております。会員の皆様のより積極的な利用をお願い致します。

(事務局men-eki@s3.dion.ne.jpへご連絡下さい。)
文責:総務委員会委員長 中山俊憲、総務委員会副委員長 三宅健介